
ただ虫歯の治療を行うだけではありません。
お子様のお口の将来の歯ならび、咬み合わせを予測してより良い大人の歯、歯ならびに誘導してあげることを、目的としています。
1 仕上げ磨きをしましょう
2 予防処置(フッ素塗布、シーラントなど)を定期的に受けましょう
3 定期的に検診を受けましょう
子供の歯は大人の歯に比べて質が弱いので、ムシ歯になりやすく、早く進行してしまいます。
そのため、3ヶ月~6ヶ月の定期検診でムシ歯のチェックをしましょう!
もし、ムシ歯や歯並びの異常が見つかっても早めに対処することができますので
定期検診の習慣をつけることが、とても大切です。
当院では、お子様の成長に合わせて、負担の少ない治療を心がけております。
怖がらせずに、楽しく歯を治していきましょう。治療の苦手なお子様でも協力度に合わせて段階を踏んで行っていきます。こどもの治療は教育の一部であり、こどもに自信をもたせてあげるのが、とても大切と考えています。
『こどもの虫歯は進行がとても早いのが特長です。定期的な医師によるチェックがとても大切です。』
むし歯や歯ならびの定期検診によりお子様の歯を守りましょう。
ムシ歯の原因菌であるミュータンス連鎖球菌は、ショ糖(砂糖)を基質として、酸やブドウ糖の多糖体であるグルカンおよび水溶性グルカンを合成します。プラークの形成にはこのグルカンが大きな役割を果たします。
プラーク中の糖を基質として酸が作られ、プラーク中のpHが、臨界値(pH5.5)以下になり、それが長時間持続すると、エナメル質の脱灰が始まり、ムシ歯が発生します。
プラークの形成と酸の発生に糖の存在は不可欠であり、特に砂糖(ショ糖)がムシ歯の発生や進行に強く関係しています。
同じ量の砂糖接種であっても、一回で食べるより数回に分けて食べた場合の方がムシ歯になりやすいと報告されています。
したがって、間食の時間を決めずにだらだらと甘いお菓子を食べ続けるような事は好ましくありません。